「みんなの翻訳」は情報通信研究機構言語翻訳グループと東京大学図書館情報学研究室による共同プロジェクトであり、三省堂と国立情報学研究所連想情報学研究開発センターが開発に協力しています。三省堂には「グランドコンサイス英和辞典(36万項目収録)」の使用を許可していただきました。
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Brunchの活用例 ➡まとめページで見る brunchをプロジェクトにご活用いただいた皆さんの中から、いくつかの事例をご紹介しましょう。 軽量な開発チーム管理ツールです。Backbone.jsにはCoffeeScriptが併用されており、軽快な相互連絡を実現しています。RESTfulバックエンドは、Google App Engine上のFlaskを使ってビルドされています。(画像1) これも開発チーム管理ツールです。使いやすく、美しいUIを搭載しています。「これをしたい」をもっと盛んにして、煩わしさをなくしていくことを開発目標としています。(画像2) iPhone”手帳”アプリです。日々の予定を、最小限の手間でわかりやすく整理していくことを目標に開発しています。 code(code)を学べるオープンソースゲームです。CoffeeScriptプロジェクトの中でもかなり大規模な方に位置します。Brunchの愛用グループであることをゲストブログで述べています。(画像4) プライベート・パーソナル・クラウド。サーバーによる個人情報管理機能と、ウェブアプリのホストには信頼性と定評があります。Cozyの使い道、それはあなた次第です。 Cozyクラウドは、スタンダードな使用環境を作ることを狙いとしています。いずれのウェブアプリも、首尾一貫したコンセプトとパワフルな技術力でユーザーをアシストします。(画像5) 無料ブックマークサイト。ウェブ上にあるあなたの「おすすめ」を誰かと共有できます。映像、画像、作品、ブログ、記事、音楽と、共有できるものの幅は様々です。 愛犬の様子をリアルタイムで記録するオンライン・ロガー。 フロントエンドに使われているフレームワークは、Brunch.jsとChaplin.jsです。この2つで開発が大変にはかどっているそうです。 Building an App with Ember.js videoをベースにした、シンプルなデモアプリです。(画像8) App Store と iTunesを同時にチェックできるサイト。ビルドには Tapas with Ember スケルトンが使われています。(画像9) githubアプリの名前を入れると、レポートの上位にいる人物(プログラマ/ハッカー)を紹介してくれるサイト。(画像10) 世界最大級ブランド・Post-Click Engagement™が提供するJebbitでも、Brunchが使われています。 屋内向け地図アプリ。ブラウザさえあれば、デスクトップからもモバイルからも操作できます。 GitHubプロジェクトフォーラム。オープンソース(コードはこちら)。アプリ・スケルトンにデフォルトChaplinと、バックエンドにRailsを採用しています。(画像13) Backboneのtodoアプリの代表例です。(コードはこちら)ローカルストレージのデータしか使いません。(画像14) スタイリストが服を選んでくれるサイト。サインアップと認証の部分に Brunch with Panacheが使われています。(画像15) 誰もが使えるプライベート・ドライバー。ここで使われているクライアント・アプリはBrunchで作られました。 Hosted on GitHub Pages. The content on this website is licensed under a CC BY 3.0. Logo by Michael Hellein |
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原文:http://brunch.io/examples ![]() この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス ![]() |
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地域 | 日本 東アジア アフリカ 南アジア 東南アジア 西アジア/中東 太平洋 北米 中南米 欧州 |
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