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GitLab Runner>ランナーを登録する

 「ランナーの登録」とは、GitLabで実際に使っていくランナーをまとめあげる工程を指します。

目次
前提条件
GNU/Linux
macOS
Windows
FreeBSD
Docker

 前提条件 

 ランナーを登録する前に、次の工程が必要となります。

 GNU/Linux

 1.次のコマンドを入力します。

======================
sudo gitlab-runner register
======================

 2.GitLabが置かれているURLを入力します。

======================
Please enter the gitlab-ci coordinator URL (e.g. https://gitlab.com )
gitlab-ciのコーディネーター URL (例:https://gitlab.com ) を入力してください。
https://gitlab.com
======================

 3.先ほど取得したランナーのトークンを入力します。

======================
Please enter the gitlab-ci token for this runner
xxx
======================

 4.次にランナーの呼称を設定しますが、これは後からGitLabのUIで変更することも可能です。

======================
Please enter the gitlab-ci description for this runner
[hostame] my-runner
======================

 5.ランナーにタグをつけましょう。これも後からGitLabのUIで変更することが可能です。

======================
Please enter the gitlab-ci tags for this runner (comma separated):
このランナーにおけるgitlab-ciタグを入力してください。(コンマ分割)
my-tag,another-tag
======================

 6.ランナーに、タグがついていないjobだけを抜き出して実行させるかどうかを設定します。これも後からGitLabのUIで変更することが可能です(デフォルトでは『false』)。

======================
Whether to run untagged jobs [true/false]:
[false]: true
======================

 7.プロジェクトに応じてランナーを停止させる操作を許可するかどうかを設定します。(デフォルトでは『true』)これは後からGitLabのUIで変更することが可能です。

======================
Whether to lock Runner to current project [true/false]:
[true]: true
======================

 8.ランナーを実行するプログラム(エクゼキュータ)を入力します。

======================
Please enter the executor: ssh, docker+machine, docker-ssh+machine, kubernetes, docker, parallels, virtualbox, docker-ssh, shell: docker
======================

 9.エクゼキュータにDockerを選択した場合は、そのプロジェクトで「どのイメージをデフォルトで使用するか」を定義しておいてください。これは、「gitlab-ci.yml」で個別に設定するイメージとは別に扱われます。

======================
Please enter the Docker image (eg. ruby:2.1):
Docker イメージを定義してください(例:ruby:2.1)
alpine:latest
======================


 macOS

 1.次のコマンドを入力します。

======================
gitlab-runner register
======================

 2.GitLabが置かれているURLを入力します。

======================
Please enter the gitlab-ci coordinator URL (e.g. https://gitlab.com )
gitlab-ciのコーディネーター URL (例:https://gitlab.com ) を入力してください。
https://gitlab.com
======================

 3.ランナーのトークンを入力します。

======================
Please enter the gitlab-ci token for this runner
xxx
======================

 4.次にランナーの呼称を設定しますが、これは後からGitLabのUIで変更することが可能です。

======================
Please enter the gitlab-ci description for this runner
[hostame] my-runner
======================

 5.ランナーにタグをつけます。これも後からGitLabのUIで変更することが可能です。

======================
Please enter the gitlab-ci tags for this runner (comma separated):
このランナーにおけるgitlab-ciタグを入力してください。(コンマ分割)
my-tag,another-tag
======================

 6.ランナーに、タグがついていないjobだけを抜き出して実行させるかどうかを設定します。これも後からGitLabのUIで変更することが可能です(デフォルトでは『false』)。

======================
Whether to run untagged jobs [true/false]:
[false]: true
======================

 7.プロジェクトに応じてランナーを停止させる操作を許可するかどうかを設定します(デフォルトでは『true』)。これは後からGitLabのUIで変更することが可能です。

======================
Whether to lock Runner to current project [true/false]:
[true]: true
======================

 8.ランナーを実行するプログラム(エクゼキュータ)を入力します。

======================
Please enter the executor: ssh, docker+machine, docker-ssh+machine, kubernetes, docker, parallels, virtualbox, docker-ssh, shell: docker
======================

 9.エクゼキュータにDockerを選択した場合は、そのプロジェクトで「どのイメージをデフォルトで使用するか」を定義しておいてください。これは、「gitlab-ci.yml」で個別に設定するイメージとはまた別に扱われます。

======================
Please enter the Docker image (eg. ruby:2.1):
Docker イメージを定義してください(例:ruby:2.1)
alpine:latest
======================

 注:こちらの記事も参考にしてください。(→ be sure Docker.app is installed on your mac

 Windows

 1.次のコマンドを入力します。

======================
./gitlab-runner.exe register
======================

 2.GitLabが置かれている場所のURLを入力します。

======================
Please enter the gitlab-ci coordinator URL (e.g. https://gitlab.com )
gitlab-ciのコーディネーター URL (例:https://gitlab.com ) を入力してください。
https://gitlab.com
======================

 3.ランナーのトークンを入力します。

======================
Please enter the gitlab-ci token for this runner
xxx
======================

 4.次にランナーの呼称を設定しますが、これは後からGitLabのUIで変更することが可能です。

======================
Please enter the gitlab-ci description for this runner
[hostame] my-runner
======================

 5.ランナーにタグをつけます。これも後からGitLabのUIで変更することが可能です。

======================
Please enter the gitlab-ci tags for this runner (comma separated):
このランナーにおけるgitlab-ciタグを入力してください。(コンマ分割)
my-tag,another-tag
======================

 6.ランナーに、タグがついていないjobだけを抜き出して実行させるかどうかを設定します。これも後からGitLabのUIで変更することが可能です(デフォルトでは『false』)。

======================
Whether to run untagged jobs [true/false]:
[false]: true
======================

 7.プロジェクトに応じてランナーを停止させる操作を許可するかどうかを設定します(デフォルトでは『true』)。これは後からGitLabのUIで変更することが可能です。

======================
Whether to lock Runner to current project [true/false]:
[true]: true
======================

 8.ランナーを実行するプログラム(エクゼキュータ)を入力します。

======================
Please enter the executor: ssh, docker+machine, docker-ssh+machine, kubernetes, docker, parallels, virtualbox, docker-ssh, shell: docker
======================

 9.エクゼキュータにDockerを選択した場合は、そのプロジェクトで「どのイメージをデフォルトで使用するか」を定義しておいてください。これは、「gitlab-ci.yml」で個別に設定するイメージとはまた別に扱われます。

======================
Please enter the Docker image (eg. ruby:2.1):
alpine:latest
======================

 同じマシンに複数のランナーを登録したい場合は、それぞれに「./gitlab-runner.exe register」コマンドを繰り返してください。
 あえてランナーをいくつも用意する状況では、それぞれのランナーに応じて、異なる設定をする可能性が高いからです。

 FreeBSD

 1.次のコマンドを入力します。

======================
sudo -u gitlab-runner -H /usr/local/bin/gitlab-runner register
======================

 2.GitLabが置かれている場所のURLを入力します。

======================
Please enter the gitlab-ci coordinator URL (e.g. https://gitlab.com )
gitlab-ciのコーディネーター URL (例:https://gitlab.com ) を入力してください。
https://gitlab.com
======================

 3.ランナーのトークンを入力します。

======================
Please enter the gitlab-ci token for this runner
xxx
======================

 4.次にランナーの呼称を設定しますが、これは後からGitLabのUIで変更することが可能です。

======================
Please enter the gitlab-ci description for this runner
[hostame] my-runner
======================

 5.ランナーにタグをつけます。これも後からGitLabのUIで変更することが可能です。

======================
Please enter the gitlab-ci tags for this runner (comma separated):
このランナーにおけるgitlab-ciタグを入力してください。(コンマ分割)
my-tag,another-tag
======================

 6.ランナーに、タグがついていないjobだけを抜き出して実行させるかどうかを設定します。これも後からGitLabのUIで変更することが可能です(デフォルトでは『false』)。

======================
Whether to run untagged jobs [true/false]:
[false]: true
======================

 7.プロジェクトに応じてランナーを停止させる操作を許可するかどうかを設定します(デフォルトでは『true』)。これは後からGitLabのUIで変更することが可能です。

======================
Whether to lock Runner to current project [true/false]:
[true]: true
======================

 8.ランナーを実行するプログラム(エクゼキュータ)を入力します。

======================
Please enter the executor: ssh, docker+machine, docker-ssh+machine, kubernetes, docker, parallels, virtualbox, docker-ssh, shell: docker
======================

 9.エクゼキュータにDockerを選択した場合は、そのプロジェクトで「どのイメージをデフォルトで使用するか」を定義してください。これは、「gitlab-ci.yml」で個別に設定するイメージとはまた別に扱われます。

======================
Please enter the Docker image (eg. ruby:2.1):
alpine:latest
======================


 Docker

 1.次のコマンドを入力します。

======================
docker exec -it gitlab-runner gitlab-runner register
======================

 2.GitLabが置かれている場所のURLを入力します。

======================
Please enter the gitlab-ci coordinator URL (e.g. https://gitlab.com )
gitlab-ciのコーディネーター URL (例:https://gitlab.com ) を入力してください。
https://gitlab.com
======================

 3.ランナーのトークンを入力します。

======================
Please enter the gitlab-ci token for this runner
xxx
======================

 4.次にランナーの呼称を設定しますが、これは後からGitLabのUIで変更することが可能です。

======================
Please enter the gitlab-ci description for this runner
[hostame] my-runner
======================

 5.ランナーにタグをつけます。これも後からGitLabのUIで変更することが可能です。

======================
Please enter the gitlab-ci tags for this runner (comma separated):
このランナーにおけるgitlab-ciタグを入力してください。(コンマ分割)
my-tag,another-tag
======================

 6.ランナーに、タグがついていないjobだけを抜き出して実行させるかどうかを設定します。これも後からGitLabのUIで変更することが可能です(デフォルトでは『false』)。

======================
Whether to run untagged jobs [true/false]:
[false]: true
======================

 7.プロジェクトに応じてランナーを停止させる操作を許可するかどうかを設定します(デフォルトでは『true』)。これは後からGitLabのUIで変更することが可能です。

======================
Whether to lock Runner to current project [true/false]:
[true]: true
======================

 8.ランナーを実行するプログラム(エクゼキュータ)を入力します。

======================
Please enter the executor: ssh, docker+machine, docker-ssh+machine, kubernetes, docker, parallels, virtualbox, docker-ssh, shell: docker
======================

 9.エクゼキュータにDockerを選択した場合は、そのプロジェクトで「どのイメージをデフォルトで使用するか」を定義してください。これは、「gitlab-ci.yml」で個別に設定するイメージとはまた別に扱われます。

======================
Please enter the Docker image (eg. ruby:2.1):
alpine:latest
======================

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原文:https://docs.gitlab.com/runner/register/
原文ページプロジェクト並びにドキュメントファイルは、MIT Licenseのもと公開されています。(URL:https://gitlab.com/gitlab-com/gitlab-docs/blob/master/LICENSE) この記事の文章は、訳者の判断によりCreative Commons BY (version 3.0) を適用するものとします。
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バージョン 比較対象 更新日時 更新者
1(最新) 2018-01-23 23:12:21 Hnoss
2 2018-01-23 23:11:33 Hnoss
3 2018-01-23 23:11:25 Hnoss
4 2018-01-23 23:01:48 Hnoss
5 2018-01-23 22:56:05 Hnoss
6 2018-01-23 22:51:05 Hnoss
7 2018-01-23 22:35:55 Hnoss
8 2018-01-22 15:31:42 Hnoss
9 2017-12-25 23:05:11 Hnoss
10 2017-11-24 21:17:35 Hnoss

    
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